カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 「取り付け」の研究 平成金融危機から中央銀行デジタル通貨時代まで
商品詳細画像

「取り付け」の研究 平成金融危機から中央銀行デジタル通貨時代まで

西畑一哉/著
著作者
西畑一哉/著
メーカー名/出版社名
勁草書房
出版年月
2022年5月
ISBNコード
978-4-326-50493-0
(4-326-50493-5)
頁数・縦
148P 22cm
分類
経済/金融学 /金融一般
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥2,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

取り付けのメカニズムと歴史を辿り、その防止策と将来への課題を追究。また、中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのか検討する。ルネサンス期のイタリアに始まり、昭和初期の金融恐慌、バブル期の木津信組、そして1997年11月の拓銀、山一證券の連続破綻による取り付けは記憶に新しい。本書は「取り付け」はなぜ起こるのか。「取り付け」を抑制する方策はあるのか。中銀デジタル通貨に「取り付け」は起こるのか。様々な角度から「取り付け」の実際に迫る。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution